
平和記念公園
平和への願いが込められた、広島の象徴
概要
平和記念公園は、1945年8月6日に原子爆弾が投下された爆心地近くに位置する公園です。 公園内には、原爆ドーム、平和記念資料館、原爆死没者慰霊碑など、 平和への願いを込めた数多くのモニュメントや施設があります。
この公園は、戦争の悲惨さと平和の尊さを後世に伝え、 世界恒久平和を願う象徴的な場所として、世界中から多くの人々が訪れます。
主な見どころ
原爆ドーム
ユネスコ世界遺産に登録された、原爆の悲惨さを今に伝える建造物。 爆心地から約160mの至近距離で被爆しながらも倒壊を免れました。
広島平和記念資料館
原爆投下の惨状を伝える貴重な資料や遺品を展示。 被爆者の証言映像なども視聴でき、平和について深く考える機会を提供します。
開館時間:3月~7月・9月~11月 8:30~18:00、8月 8:30~19:00、12月~2月 8:30~17:00
休館日:12月30日、31日
入館料:大人200円、高校生100円、中学生以下無料
原爆死没者慰霊碑
「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」の碑文で知られる慰霊碑。 正式名称は「広島平和都市記念碑」。 碑の下には原爆死没者名簿が納められています。
原爆の子の像
被爆により白血病で亡くなった佐々木禎子さんをモデルにした像。 世界中から千羽鶴が寄せられ、平和への祈りが捧げられています。
アクセス
●広島駅から路面電車で約15分、「原爆ドーム前」電停下車すぐ
●広島駅から「広島バス24号線」で約20分、「平和記念公園」下車
💡訪問のヒント
- ✓平和記念資料館の見学には最低1~2時間をお見込みください
- ✓8月6日の平和記念式典の日は特に多くの人が訪れます
- ✓公園内は静粛を保ち、敬意を持って見学しましょう
- ✓早朝や夕暮れ時の公園も趣があります